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育児記録23日目:ねんねトレーニングと夜泣きの間で困るパパ・ママ

23日目のコパンダ記録
昨日のコパンダはよう泣いた。
泣きたい放題で大変だったー。
ねんねトレーニングをしているので、どうするか迷いながらの挑戦!

今日あった出来事をお届けするよー。

目次

コパンダ22日に引き続き夜泣きギャンギャン!

やはり魔の3週目はあるのかも。
コパンダは昨日も夜中にギャン泣き。

ミルクOK!
おむつOK!
温度快適!
湿度もOK!

でも泣く。泣く。泣く。
あやしても何をしても泣き止まない。
起こして抱いてあやしてもダメ。

何をやってもダメだったから決めました。

ねんねトレーニングも含めて抱かずに泣かせようと!

結果、20分泣き続けて寝ました。
疲れて寝たのか?なんなのか?

でもちゃんと自分で自分の指しゃぶったりしながら、自分で自分をあやして寝れました。

その後からは、泣いたらミルクやって、おむつ変えてで泣きぐずることなく、朝を迎えてご機嫌さん。

ママパンダは泣かせ続けることが心苦しくてできない。とのこと。
原因調べてみたら、ママは産後ホルモンの関係で赤ちゃんが泣くと、辛い気持ちや悲しい気持ちになるようになっているみたい。

てなわけで、泣かせ続けて様子を見る役は、パパンダのお仕事として別の部屋で実行しました。
ママパンダはしっかり眠ることができて、育児の疲れがかなり取れたとのことで、表情が明るくなって元気になっていました。

パパンダは、コパンダもママパンダも元気にしていて、よかったよかった。

ママパンダと助産院でおっぱいマッサージと断乳マッサージ2回目へ

昨日は2回目のおっぱいマッサージ専門の助産院へママパンダとコパンダと一緒に行ってきました。

おっぱいマッサージたった1回してもらっただけなのに、してもらった日は今までにないぐらい母乳が出てきて、2人でビックリ。
で、1回目の状態がよかったとのことで、2回目の機能からは、おっぱいマッサージを最初にして、その後、断乳にむけたおっぱいのマッサージを実施。

母乳を出すマッサージの仕方と、断乳にむけたマッサージの仕方は方法が違っていて、やはりそこにプロの凄さを感じました。

今まで張って張っていたかったママパンダのおっぱいも、柔らかくなって痛みも無くなっています。
で、搾乳はおっぱいが張ってる時だけで大丈夫。
とのお許しもいただいたので、搾乳の回数が1日8回から、1日2回に激減!

記事を書いている今に至ってはまだ1度もしていない。

ママパンダの一番のストレスの原因になっていた搾乳がなくなることは、パパンダは純粋によかったな。
と思っています。

完全ミルクだけで悩んでいる人は早めに助産師さんに相談してみるのもありだと思います。

コパンダのミルク飲む速度の相談と対策を教えてもらう

一昨日、4,125gと規定体重より激増していたことがわかったコパンダ。

助産師さんに聞かれたのが、ミルクを飲み終えるのに15分以上かかっているかどうかでした。

パパンダとママパンダの中では、15分以上かかっているイメージでしたが、
実際にミルクを飲む速度を測ってみたら、
なんと・・・8分!
一瞬で飲み終えていることが判明。

それを助産師さんに伝えると、
哺乳瓶の乳首がコパンダにとっては簡単に吸えるのかもしれない。
それによってミルク飲むのが疲れないから、夜泣きしているのかもしれない。
とのことで、

桶谷式直接授乳訓練用乳首「母乳相談室」

と言う哺乳瓶の乳首を紹介されてその場で使ってみました。

したら、飲み終わるのにかかる時間が20分に延長。
飲み終えた後は疲れたのかすぐに眠ってしまいました。

これはすごいと思い早速買って、使用しています。
今のところの体幹としてはめっちゃいいと感じています。

ミルクの飲みが早すぎる赤ちゃんには、「母乳相談室」おすすめです。
もしかすると夜泣きが改善するかもしれません。

育児記録23日目まとめ

23日目は新しい哺乳瓶用の乳首の導入と、夜泣きが一番のトピックスだったな。

哺乳瓶の乳首が変わったことでなのか、夜泣きは1回だけで、泣かせていた後はそのまま眠りにつくことができていたし、効果があっているのかもと感じています。

これからのコパンダをみながら、効果の実感をしていきたいと思っています。

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